シングルサイズのロフトベッドで一人暮らしのお部屋も広々・快適に
一人暮らしの救世主、ロフトベッド
進学や単身赴任などによって一人暮らしを経験する方は多いですよね。
そんななかで、特に学生の多くはワンルームでの暮らしを選ぶのではないでしょうか。。
広すぎても掃除が大変だし、一人暮らしだと意外とスペースを使わなくてワンルームでも十分と感じる方も多いと思います。
しかし問題になるのがお部屋のレイアウト。人がひとり横になるためのベッドを置くと、それだけでかなりお部屋が窮屈な印象になってしまいます。
でも敷布団で床に寝るのは嫌だし…とお悩みの方におすすめなのが「ロフトベッド」です。
あまり馴染みがないという方もいるかもしれませんが、これが一人暮らしの救世主になるようなベッドなんです。
シングルサイズのロフトベッドはワンルームに最適
ワンルームの部屋が狭くて置き場所がほとんどない場合、ロフトベッドにすることにより、悩みを解消できるのではないでしょうか?
ワンルームだとどうしてもスペースが限られているために、できるだけ部屋を有効活用したいのが当然です。
そこで、通常のシングルサイズのベッドではなく、収納スペースを確保できるロフトベッドに変えることで、これまでに比べて部屋を有効活用できます。
あまったスペースに本棚を置くのも良いですし、衣服やちょっとした荷物をこの場所に収納し、その他のスペースを確保し快適な暮らしを実現しましょう。
ベッドを置いても部屋が狭くならない!?ベッド下空間の魅力
ロフトベッドとは横になるベッド部分が高い場所にあり、その下に大きなスペースがあるデザインのベッドです。梯子や階段などが付いており、それを登ることでベッド部分にあがれます。
ロフトベッド最大の魅力はベッド下に大きなスペースがあること!
その空間にデスクやテレビを置いてみたり、収納スペースにしてみたり。ベッドを置いているのに、使える床面積はほとんど変わりません。
ワンルームで一人暮らしをスタートする方には、縦の空間も最大限に有効活用できるロフトベッドをおすすめします!